人間の免疫メカニズム(4)発熱などの症状が出る原因




B細胞が、体内で増殖しているインフルエンザウィルスを倒すための抗体を作り出して、量産するまでには若干の時間が掛かり、その間、人間は高熱にうなされて、鼻水が止まらなくなり、咳やくしゃみがひどくなるのですが、これは

†人間の免疫症状のひとつ _φ(・・ )b†

であり、インフルエンザウィルスが体内で†毒素†を出して体調を崩させているわけではありません。


インフルエンザや風邪に罹ると高熱が出るのは、マクロファージをはじめとする

†白血球の活動を活性化させるため (∪_∪)b†

なのです。


マクロファージをはじめとする白血球群は、平熱よりも高い温度の方が、細胞が活性化するという特徴があり、B細胞が抗体を作り出すまで、より効率よくマクロファージと顆粒球でインフルエンザを駆除するために、本能的に人間はわざと自分の体温を上げているという事になります。
----- EXTENDED BODY: 鼻水が多量に出るのは、インフルエンザウィルスだけでも大変なのに、

†これ以上別なウィルスが侵入してこない様にするため ┐( ̄Д ̄;)┌†

ですし、咳やくしゃみは体内のインフルエンザウィルスを体外へ放出する為の行為で、インフルエンザの諸症状のほとんどは、免疫機能の一環として、

†人間自身が自分で起こしている症状 ( ̄〜 ̄;)†

だというわけです。


もっとも、インフルエンザの諸症状がインフルエンザウィルスの仕業ではないといっても、

†もともとの原因は体内にインフルエンザウィルスが増殖しているせい (◎-◎;)†

ですので、インフルエンザウィルスは少しでも早く体内から排除しなければいけません。
(C) 2009 新型インフルエンザを正しく怖がる方法