ワクチンは血清じゃない?
†ワクチン†という言葉を聞いてイメージするのは、病気に苦しむ人に注射すると、それで病状が治まり、注射したドクターが
「もう大丈夫だ (・∀・)9」
などというドラマや映画で描かれるシーンですが、
†それは治療薬であってワクチンではない (∪_∪)b†
のです。
注射を打っただけで病気や体調の不具合が治るような、まるで毒ヘビなどに噛まれた場合に用いる†血清†のようなイメージでワクチンを認識している方がいらっしゃいますが、ワクチンは†予防薬†であり、
†実際に病気に罹ってから注射しても手遅れ ┐('〜`;)┌†
なのです。
----- EXTENDED BODY: ワクチンというのは、ウィルスを培養してそれを無毒化したり†殺したり†して、人間にとって無毒の状態にしたもので、これを健康な人間に投与します。
無毒化されていようが、†死んで†いようが、人体にとって投与されたウィルスは†異物†ですから、当然免疫機能が発動して、白血球たちはこの†異物†を駆除するわけです。
その際にB細胞やキラーT細胞は、ウィルスの†タイプ†を記憶しますので、ワクチンとして投与されたウィルスに対して
†免疫を獲得する ヽ(´∀`)ノ†
事ができますので、実際にインフルエンザが流行して、インフルエンザウィルスが侵入してきても、すでにワクチンによって免疫を獲得しているので、発病するのを予防できる事になります。
つまりワクチンというのは、実際に病気に罹る前の†予防薬†なのです。
(C) 2009 新型インフルエンザを正しく怖がる方法