インフルエンザウィルスの種類(2)B型
B型インフルエンザウィルスに感染して発症すると、高熱が出て咳やくしゃみ、そして関節痛や全身の倦怠感といったインフルエンザ特有の症状が表れますが、B型の特徴として下痢など消化器官への影響を訴える場合も少なくありません。
つまり、基本的にA型とB型は症状の上では、ほぼ同じなのですが、B型はA型に比べて、
†大流行が起こりにくい ( ´∀`)b†
傾向にあります。
これは、B型のインフルエンザウィルスが、
†基本的に1種類しかなく、一度感染すれば免疫が出来る ヽ(´∀`)ノ†
からです。
----- EXTENDED BODY: B型に感染する動物で、今知られているのは
†人間とアシカだけ Σ(゚ロ゚ )†
ですので、B型インフルエンザウィルスは変異を起こしにくく、一度B型に対して免疫を獲得できれば、同じタイプのウィルスに対して抵抗力がついて、それが長年効果を持続されます。
ですから、過去にB型に罹った事のある人間にはB型インフルエンザは発症しにくくなり、結果的に大流行は起こりにくくなるわけです。
とはいっても、B型インフルエンザは†たまに†大流行する事があり、近年では2004年から2005年にかけて、国内外で結構流行しました。
B型に対して免疫を持たない人が感染すると、上記の様にインフルエンザの典型的な症状を発症し、重症化すれば、やはり命の危険もある怖い病気ですので、大流行し難いといっても、気をつけなければならない感染症である事には違いありません。
(C) 2009 新型インフルエンザを正しく怖がる方法